世界一受けたい授業を創るはじめの一歩～学校体験活動から～

学校体験活動の授業で、ふたつの小学校の授業を参観をしました。
参観するときは「目標」と「視点」をもって臨みました。

学生の目と耳と心で学んだ「児童主体の授業」にするための工夫
　○発問
　○構造的な板書
　○一人一台タブレットの活用
　○特別支援学級の個に応じたきめ細かな指導

１～６年生までの全学級を見せていただいた後、校長講話をいただきました。
Ａ小学校校長　「１日１回は世界一受けたい授業を創る！」
Ｂ小学校校長　「児童一人一人の状況を把握し、実態に合わせて指導すること」

来年度の「教育実習」や「千葉！たまごプロジェクト*1」に生かしていきます。

*１　千葉！たまごプロジェクト：千葉県が実施する公立学校教員を志望する学生を対象とした実践研修

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