学長・副学長のメッセージと沿革について

学長・副学長メッセージ

学 長  熊谷 園子

川村学園女子大学は、29年目を迎えましたが、本大学の基礎となる川村学園は、大正13年に発足し、爾来、90年以上女子教育に専念してきました。創始者川村文子が女子教育に携わる直接のきっかけは、大正12年に起こった関東大震災でした。このときの社会復興の活動のなかで、女性の働きが社会にとってどれだけ大切か痛感されたのでした。川村文子が建学の精神として中心に捉えたのは、「感謝の心」を基盤とした「自覚ある女性」の育成と「社会への奉仕」でした。川村学園女子大学もこの理念を受け継ぎ、社会において真に必要とされる女子の人材育成をめざしています。

副学長  西川 誠

川村学園女子大学は、3つの学部と大学院(修士課程・博士課程)を持った女子の文科系総合大学です。女性が生涯に亘って社会で働くことが普通になってきた社会において、女性のもてる力をフルに発揮できるよう、豊かな教養と高度なスキルを養います。充実したキャンパスライフのため、教員・事務職員・上級生が一体となって日常的なことから学習・就職の問題まで親身になってお世話するサポートシステムを築いています。社会に出ていく前の、4年間をともに学びながら、人間としての基礎力を強化し、ライフロングで見た人間と社会に関する柔軟な思慮と適応力を育てていきます。

川村学園
92年の
あゆみ

創立者 川村 文子

学園組織図