産学連携

1 藤田観光株式会社 ~ホテル・温泉・和食文化・ブライダル・・・産学連携玉手箱~

  藤田観光株式会社は、ホテル椿山荘東京、箱根ホテル小涌園、ワシントンホテルなど宿泊施設を中心に、約70の観光施設を全国展開している企業です。2015年に創業60周年を迎えた同社と、同じ年に目白キャンパスを開設した観光文化学科は、本格的な産学連携を開始しました。
  主な取り組みは、ホテルグレイスリー新宿の開業前見学(2015年4月)、ホテル椿山荘東京にて浴衣の着付け講習・アフタヌーンティー体験と庭園でのホタル鑑賞を組み合わせたイベント「浴衣deホタル」の開催(2015年6月)、ホテルスタッフへのインタビュー(2015年8~9月)、料亭「錦水」での和食文化研修(2015年9月)、1年生必修科目「観光文化総論(2)」への5名のゲスト講師(2015年10月~2016年1月)、箱根ホテル小涌園の宿泊プラン作成と販売(2016年1月販売開始)、ホテル椿山荘東京等のパンフレット作成(2016年3月)と多様です。2,3年生13名のメンバーを中心に、1年生も少しずつ参加しています。
  インターネット上に同社と共同で開設した「目白の森女子大学」というfacebookページにて活動内容を発信し、同社との取り組みは今後も継続する予定です。2016年春にはホテルでの模擬挙式を計画中!


撮影:東京カメラガールズ

ホテル椿山荘東京を中心に、ホテルで働く様々な職種のホテリエへのインタビュー!


「より多くの方に魅力を伝えたい」「学生でも大いにホテルを楽しめる」という想いを女子大生目線で表現したパンフレットです。

2 瀬見温泉旅館組合 ~瀬見温泉をもっと元気に!~

  山形県の北東にある瀬見温泉を活性化しようと、平成27年度より観光文化学科1年生9名が参加するプロジェクトを実施しております。夏休みと春休みに2泊3日の現地視察および旅館組合の皆さんとのミーティングを行ない、瀬見温泉をもっと元気にするために取り組むべきことを提案しました。取り組みの成果として、日本でもめずらしい「ふかし湯」の入り方を説明するパンフレット、若者向けのモデル観光ルートなどを作成しており、平成28年度も継続中です。
  この事業は、「ほくとう総研」からの助成金を受けて実施しています。


ふかし湯・バラ風呂・天然鮎・おいしい食事・のどかな風景・すてきな女将・おもしろい地元の人たち…
瀬見温泉(山形県)の魅力をお伝えします。

3 コクヨ株式会社 ~文具に「わくわく」をプラス~

  コクヨ株式会社と観光文化学科では、2014年12月より文具の新しい使い方提案のプロジェクトを開始しました。2015年3月には、ペンケース「ネオクリッツ」と「C2」を取り上げ、9名の学生が、トラベルポーチや小物入れといったペンケース以外の使い道を考案し、学生自身が使用シーンの撮影をして、パンフレットを作成しました。翌4月には同社の「コクヨハク」にてお披露目をしました。
  2015年秋には、新商品「ドーナツシールスタンプ」を学園祭にて紹介するとともに、2016年夏に発売する新柄の人気投票などを実施しました。
  人をわくわくさせる仕組みを学ぶ観光の理論を文具の世界に応用して、文具の楽しい使い方を提案するプロジェクトです。