学生研究室

気軽に話せる、アドバイスがもらえる。学生研究室は学生たちのホームベースです。

我孫子キャンパスでは学生研究室があり、履修の仕方やレポートの書き方、学生生活における悩みなど、いろいろな相談にのってもらえます。相談相手になってくれるのは、教務補助職員や先生方。いつでも真剣に話を聞いてくれ、適切なアドバイスがもらえるので、学生のホームベースと呼べる空間となっています。 目白キャンパスは先生方や職員が学生の相談にのっています。

史学科 「魅力あふれる学生研究室」

学生研究室では、学生が自由に使用できるパソコンがあり、レポート作成などに活用することができます。また先生方も利用されるので、授業に関する質問や先生方の楽しくて面白いお話を伺うこともできます。
教務補助職員の方は、毎日笑顔で優しく声をかけてくださり、悩み相談にも親身になって乗ってくださるなど私達の大学生活を支えてくださる存在です。 とても居心地の良い空間なので、用事がなくても毎日のように利用しています。

幼児教育学科 学生研究室の特徴

学生研究室には図書館にない保育関連の書籍や資料、雑誌が置いてあり、持ち出し可能な本であれば借りられることが特徴の一つです。また、室内にある机やパソコンで課題などをすることも可能です。その他、先輩方が今までに書いた指導案なども保管されているため、書き方に迷った際にはそれらを見て参考にすることができます。さらに、教務補助職員の方が常駐しており、学生の相談や質問に親身になって答えてくださいます。
いつでも気軽に訪れることのできる幼児教育学科に合った学生研究室だと感じています。

 

児童教育学科
<学生研究室は居心地のよい場所>

私は、1年生の時から指導案やレポートの作成をする等で、学生研究室を利用しています。
1年生から4年生の学生同士だけでなく、先生方、教務補助の方とも交流ができる場である学生研究室は、学習面や生活面の色々な悩みを相談できたり、アドバイスをいただくことができたりする、アットホームな空間でとても居心地のよい場所です。

生活文化学科 学生研究室の特徴

学生研究室は、専門的な本や問題集が充実していて、レポートの作成等にとても便利な場所です。図書館とは違い、コミュニケーションをとりながら友達や先生方と作業を行えるところも魅力のひとつです。
私にとって1番利用したくなるポイントは、授業以外でも先生と話ができるところです。勉強に対する悩みや進路のことなど、優しく相談にのってもらっています。