我孫子キャンパス
広大な我孫子キャンパスでは、学生達がたくさんの豊かな
体験をすることにより、
社会で役立つ女子力を身につけてほしいと願っています。

大学の農地を使って
野菜や花を作る!
農とくらし/自然を体験する
我孫子キャンパスの広大な敷地には農地もあります。そこで、【農とくらし/自然を体験する】というカリキュラムがあり、学生たちは人と自然について体験することにより「感謝の心」をはぐくみます。
講義も充実!自然への関わり方など、
農業と暮らしについて学びます



授業ではほぼ毎回、畑での手作業があります


自分たちで作った
野菜はとってもおいしい♪


育てた野菜を収穫!

自分たちで育てた野菜でお弁当作り

収穫した野菜を
学長先生と一緒に!

授業計画
- オリエンテーション
作業:じゃがいもの植え付け - 土・種について
作業:種まき(カブ・大根・小松菜)、
苗作り(ズッキーニ) - 肥料について
作業:肥料まき、ぼかし肥料作り - 環境に優しい栽培について(緑肥など)
作業:じゃがいもの管理、サトイモ定植 - 作業:夏野菜の定植、さつまいも定植準備
- 作業:さつまいも、ズッキーニ定植、夏野菜の管理
- 旬について考える
作業:夏野菜の管理

上手に野菜や花を育てるコツも学べ、
実際に体を動かすスタイルが魅力です。
農業を切り口として様々な考え方に触れ、色々な農業・農家のかたちや農業全体&
我孫子の農業の課題を学びました。
(M.I)

育てた野菜を収穫!

自分たちで育てた野菜でお弁当作り

収穫した野菜を
学長先生と一緒に!

我孫子のさくら八景にも選ばれた自慢の桜です。
満開のシーズンは地域の方にも開放され多くの方が訪れています。

正門には大きな花時計があります。
季節ごとの花に彩られ平成3年から川村学園とともに、時を刻んできました。
目白キャンパス
JR山手線「目白」駅から徒歩2分にある目白キャンパス。
都心にありながら、落ち着いた雰囲気で学ぶ事ができます。
国際英語学科・観光文化学科は4年間目白のキャンパスで学びます!!

Research Associates!!

目白キャンパスには外国人助教(Research Associate)のマクシム・シャバリン先生が常駐しています。シャバリン先生は「日本の政治と国際社会」や「海外から見た日本」などの授業を英語で行ったり、授業時間外に英語検定の面接の練習相手を務めたりと、学生が日常的に英語で学び、コミュニケーションできる環境を作ってくれています。スピーチコンテストや学外でのアクティブ・ラーニングの活動にも参加します。

マクシム・シャバリン先生

スピーチコンテスト

切手の博物館

墨田川水上バスツアー
入学当初は英語がうまく話せるか不安でしたが、助教の先生が理解しようとしてくれたり正しい英語になおしてくれるので、今ではお話しするのがとても楽しいです。
シャバリン先生は会うたびに笑顔でいられることが印象的です。
遠くにいるときでも挨拶してくれるので嬉しいです。