

学生の声とKawajyoの様々な学びやサポートを
「Kawajyo’s Favorite」と題してご紹介します。

アクティブラーニング
教室での学びと社会での経験で応用力のあるスキルを身につける。

学内外で学生自身が主体的に学び、経験を重ねていくアクティブラーニングにはその経験でしか手に入らないものがあります。その経験から課題を解決する力を身につけるため学科ごとでいろいろな取り組みをしています。特に東京にある目白キャンパスでは教室での理論を踏まえて、教室の外で実践的に学んでいます。


可能性が広がる学び
所属する学科を超えて
関心のある分野の知識が身につく。

Kawajo にはクロスオーバー学習や副専攻制度というものがあります。クロスオーバー学習では他学部他学科の専門科目も履修でき、興味に合わせて知識が深められます。また副専攻制度では主専攻以外にも多様な関心や目的に応じた学習の機会を得ることができます。


学生サポート
学生生活が楽しいものになるよう、
あらゆる相談に対応。

我孫子キャンパスは学生研究室、目白キャンパスではキャンパス事務室窓口にて履修方法はもちろん学生生活における悩みなど、いろいろな相談に応じています。教員はもちろんですが、職員も学生の「困った」を一緒に解決し、頑張った成果を一緒に喜び合ったり、励ましたりして学生生活をEnjoyできるように強い味方としてサポートしています。


少人数教育
少人数だからできる一人ひとりの
学びへのきめ細かなフォロー。

大学生としての勉強の第一歩が基礎ゼミナールです。まずKawajo では基礎ゼミナールを少人数で行うことによりスムーズにステップが踏めるようにしています。その後も学生一人ひとりが発言しやすい環境や授業によって学ぶ意欲を高め成長を見守ります。少人数だからこその丁寧な指導と対話の多い授業がKawajo の魅力です。


オフィスアワー
親身になってくれる
教員がいつでもサポート。

みなさん、オフィスアワーという言葉を知っていますか?オフィスアワーとは学生のみなさんの授業に関する質問や学生生活、進路の相談等を受けるために、教員が研究室で待機している時間のことです。学生と先生の距離が近く質問しやすい!というのも卒業生や在学生からKawajo の魅力としてあげられています。4年間ずっと学生一人ひとりの学生生活を支えていきます。


先輩サポート
経験豊富な先輩たちが
学生生活のノウハウを伝える。

Kawajo では教育サポーターや各学科の先輩たちが後輩たちのサポートをしています。たとえば大学生活スタートから授業選びに苦戦しがちですが、教育サポーターが役立つ情報をもとに履修登録のサポートをしてくれます。オープンキャンパスでも学生アドバイザーが大活躍します。また実習を終えた先輩からのアドバイスや就職が決まった先輩が行う懇談会などを開催し、後輩たちをサポートするとともに先輩自身の意識向上にもつなげています。


農とくらし/
自然を体験する
座学で学んだ知識を
畑へ出て実践。

我孫子キャンパスには農地があります。学生たちは人と自然について学び、体験することによりKawajo の建学の理念にもある「感謝のこころ」を育みます。土を耕すことから始まり、種まき、成長の過程を観察、そして収穫。改めて食べ物への感謝が生まれます。


産学連携
学生が主体となって、
社会や仕事について学ぶ。

学生が企業や地域と連携する取り組みを授業の一環として実施しています。理論を実践するだけでなく、社会や仕事の理解を深めるよいきっかけとなります。仲間と共に味わう充実感は格別です。観光文化学科で取り組んだ「植物肉プロジェクト」では最終的に2店とコラボしてメニューを考案し販売されました。
