9月11日(金)、4年次生による卒業研究中間発表を実施しました。それぞれの発表にはフロアから質問が出て、和やかな中にも緊張感をもって行われました。3年次生の一部も見学に来ました。
長島先生から鋭い指摘が! |
司会の倉林先生からも質問 |
キスチャックゼミでは、恒例のパフォーマンス発表が行われました。キスチャック先生が英語ミュージカルに脚色したシャルル・ペローの『長靴をはいた猫』の一部を、4年次生のYさんが演じました。
身体表現も大切 |
3年次生のSさんが「友情出演」 |
ペローの原作がもつ文化的意義や、それをミュージカルとして演ずることで見えてきたもの、演出上の工夫などを研究にまとめるとのことです。
眠たいんじゃありません、真剣なんです! |
終了後も先生と「反省会」 |
12月の提出期限まであと3か月。これからの追い込みに向けてどの顔も真剣でした。
健闘を祈る!!
(N. Hishida)