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担当科目名 | ||||||||
≪児童教育専門科目≫ 体育、体育科教育法 ≪共通教育科目≫ |
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研究分野・テーマ | ||||||||
体育科教育学、捕球動作の学習指導論、体育授業の教材開発、ICTの活用 | ||||||||
研究業績・著書・論文などの紹介 | ||||||||
≪著書≫ 『初等体育授業づくり入門』〈小学校体育授業とICTの活用〉(共著)大修館書店 2018年 「新・教職課程演習」第15巻<体育科:体育科の内容構成>(共著)共同出版 2021年 ≪論文≫ 「小学校低学年における児童自身での捕球動作の映像分析評価の可能性とその効果-ICT機器の活用-」『川村学園女子大学教職センター年報』第6号、pp.175-186. 2022 「児童がルールを立案していくオリジナル鬼ごっこ-思考力・判断力・表現力を高める鬼遊び単元-」『幼児体育学研究』第12巻,第1号,pp.69-82. 2020 「投てき種目におけるアクティブ・ラーニングの実施方法に関する実践的検討-高等学校保健体育科における「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて-」(共著)『流通経済大学論集』54(1),pp.133-149. 2019 「学習によって身に付く捕球技能-小学校低学年における捕球技能の学習必要性-」『川村学園女子大学研究紀要』第28巻第2号,PP.125-139. 2017 ボール蹴りゲームにおける指導プログラムの開発と学習成果の検討-パス技能及びトラップ技能に着目して-」(共著)『体育授業研究』第20巻、pp.9-17. 2017 「小学校低学年における捕球動作の学習必要性-学習の有無による捕球動作の相違から-」『 川村学園女子大学研究紀要』第26巻第2号,PP.63-80. 2015 「小学校低学年の体育授業における捕球技能の習得―捕球動作の選択の学習とその効果―」『スポーツ教育学研究』 第33巻第2号,pp. 1-13. 2013 「小学校低学年における捕球技能向上のための学習プログラムの開発―動作の選択と体幹の移動に着目して―」『日本スポーツ教育学会第30回記念大会プロシーディングス』 pp. 2-138. 2008 |
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所属する主な学会および社会における活動 | ||||||||
≪所属学会≫ 日本スポーツ教育学会、日本体育学会、日本体育科教育学会、体育授業研究会、日本幼児体育学会、日本発育発達学会 ≪社会における活動≫ |
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オフィスアワー | ||||||||
木曜日 16時10分~17時40分 | ||||||||
学生へのメッセージ | ||||||||
「すべては子どもたちの笑顔のために」、この気持ちを忘れず、より「よい体育授業」を求めて、楽しく明るい学生生活の中で一緒に学んでいきましょう。 | ||||||||
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大学概要