4年間の学び

1年次大学での学び方を学習する基礎ゼミをはじめ、観光・ホスピタリティ、日本文化・社会を学習。
観光英語の基礎力も身につけます。

観光文化総論

小堀 貴亮

観光ビジネスの成立に不可欠な「文化」について、温泉や世界遺産などの観光資源をはじめ、都市・景観・祭り・食・ファッション・ポップカルチャーなど様々な事例を通して、観光が多様な文化と関わりながら成立していることについて考察します。

  • 観光概論
  • 観光文化(日本)
  • ホスピタリティ入門
  • エアライン事業論
  • テーマパーク論
  • 観光心理学

2年次東京の街やおもてなしの現場で学ぶ実践科目をはじめ「観光文化」や資格対策、
観光英語科目で専門性を高めます。

観光文化
実践Ⅵ

田中 実

「外国人にやさしい英語標識調査」をテーマに、英語案内標識のあるべき形を教室で学んだのちに、外国人の多い観光地を訪問し、実際の状況を確認します。昨年度は、日本の玄関口の一つ成田空港と、築地および浅草でフィールドを行いました。

  • 観光社会学
  • 世界遺産
  • 観光文化
    (アジア/アメリカ/
    ヨーロッパ/江戸・東京)
  • 観光文化実践Ⅰ~Ⅸ
  • 旅行業務取扱管理者講座
  • 観光とインターネット

3年次ゼミにおいて各自の研究テーマを決め、研究を進めるとともに、
専門選択科目でテーマに関連する知識を補います。

景観論

高山 啓子

景観の保全や利用に関する制度や考え方を学び、観光資源として景観を活用している地域の「景観まちづくり」を考察します。景観とバリアフリーの問題、自然景観や歴史的景観をいかしたまちづくり、レトロな商店街の景観まちづくりの事例などを取り上げます。

  • 観光経営学
  • ブライダル産業論
  • 観光マーケティング
  • エコ・ツーリズム論
  • 観光グローバル英語Ⅲ
  • 観光文化実践Ⅹ
    (ホテルインターンシップ)

4年次4年間の集大成としてゼミで卒業研究を進めるとともに、社会に出る前のウォーミングアップを行います。

卒業研究演習

丹治 朋子

演習は、観光地理学、観光社会学などテーマごとに、少人数制で開講されています。丹治ゼミでは、ホテルやレストランの経営をメインのテーマに、ホテル見学などにより、実社会の事例を確認しながら、卒業研究のための発表やディスカッションを行います。

  • 国際観光論
  • インバウンド・ツーリズム論
  • 観光政策論
  • 観光地計画論
  • 地理学概論
  • 卒業研究演習

カリキュラムチャート

下記開講科目は、2017年度カリキュラムです。
一部改訂される場合があります。 *必修科目

カリキュラム
カリキュラムの
特色
インバウンド(外国人旅行者)への対応ができる人材を育成するために「日本を知る」+「海外を知る」+「コミュニケーション力の向上」に力を入れています。

カリキュラムの3つの領域

1.観光基礎・文化領域
海外からのお客様に対応するためには、日本の観光、歴史・文化についての深い知識が必要です。また、海外についても学び、日本との違いを知るとともに、私たちの生活の中で観光がどのような役割を持ち、どのように変化していくのかを観光の理論系科目で学びます
2.ホスピタリティ産業領域
ホテル、旅行業、エアライン産業、テーマパーク、ブライダル産業などの科目で、これらの産業のしくみ、運営の状況、社会との関連について、現場の声を取り入れながら多角的に学びます。
3.観光外国語領域
これからの日本は国際化がさらに加速します。アジアからの観光客 増加には、中国語と韓国語の学習 が望まれます。また、どのような仕事につくのにも英語が必要とされます。観光外国語を基礎から学び、外国人旅行者の目からみた日本を知ることで即戦力を身につけます。

実践力

実践科目では、観光地見学、ホテル研修・見学・実習、空港視察、ブライダル施設視察、海外研修 旅行、英語ツアーガイド研修などを実施し、理論と実践をバランスよく学びます。

卒業研究テーマの一例

  • アート観光 —直島・越後妻有でのアート活動—
  • 観光都市ロサンゼルスとサンフランシスコに関する一考察—なぜ日本人観光客が多く訪れるのか?—
  • ヨーロッパの温泉地 —時代によって変化する温泉—
  • のだめカンタービレと巡るチェコ・フランスの旅
  • ラグジュアリーリゾートにおけるWEBマーケティングのあり方
  • 光を活用したまちづくり
  • 食のブランド化による観光まちづくり
  • 妖怪で地域活性化
  • 世界のディズニーパーク —ウォルトの描いた夢—