2026.04.21
史学科

卒業おめでとうございます

去る3月20日、本学の学位記授与式が行われ、史学科の学生20名が本学を卒業されました。


卒業生からの言葉は史学科のO.Rさんが読み上げました。

全体の学位記授与式のあと学科ごとに分かれ、史学科長の高津純也先生から学生たちに学位記が手渡されました。

2025年度の史学科の卒業生たちは、卒業論文で以下のテーマを取り上げました。

・古代エジプト民衆暦の利用:神官と研究者間の齟齬
・日本中世における「死刑」の扱いについて
・クムラン宗団の生活と死海文書
・古代日本における疫病流行と都市構造の関係
・古代下総国の武器生産
・中華民国期の副業・兼業について
・イスラーム文化圏における伝書鳩利用の実態
・女性陰陽師の不在:奈良・平安時代の陰陽師と巫の職務から
・古代エジプトの副葬品シャブティの変遷
・20世紀前半イギリスのパレスチナ支配とアラブの抵抗運動
・日本の死刑制度
・古代メソポタミアの死者供養について
・古代日本の菓子:唐菓子からみる菓子概念の変容
・ラムセス2世の王権思想
・女性とケガレ:古代の月経を中心に
・近現代の女子教育における中国と日本の比較
・19世紀イタリア南部の農民たちの生活や経済状況は南北統一の前後でどのような変化があったか
・古代エジプト新王朝時代の副葬品:護符を中心に
・第二帝政期から第三共和政期のフランスにおける女子教育
・公武関係に見る織田信長の政権構想

皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんが社会に出てからもアクティブに学び続けることを教職員一同願っています。