新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

4月1日、川村学園女子大学の入学式が目白の大講堂で行われました。

祝辞を読み上げる西川誠学長。史学科では日本近代史を教えています。

その翌日から史学科の新入生の皆さんは我孫子キャンパスで新入生ガイダンスなどを受けました。

史学科のガイダンスでは、学科長の高津純也先生から史学科のことを聞き、

その後は教務担当の辻明日香先生たちから授業の取り方などの説明を受けます。

4月3日の史学科新入生ガイダンスの様子。高津純也先生の説明です。

同じく史学科新入生ガイダンスの様子。辻明日香先生の説明です。

大学では高校までとは違って、どの曜日のどの時間に何の授業をとるか、自分で決めて登録しなければなりません。

でもすべてが「自由」ではありません。必ず履修して単位を取得しないと卒業できない科目もあります。

まるで＜ゲーム＞のようです。ただし失敗すると4年間で卒業できなくなります！！！

でも、大丈夫。教育サポーターの先輩方がアドヴァイスしてくれます。

かがみこんでアドヴァイスしてくれているのが、教育サポーターの先輩方です。

こちらが今年の教育サポーターの皆さんです。頼もしいですね。お疲れさまでした！

ガイダンスの後は、新入生歓迎会もありました。

新入生歓迎会の様子です。ガイダンスをおこなった教室で、引き続き行われました！

充実した4年間を過ごせることを願っています。そのために史学科教職員一同、全力でサポートしていきます！