2026.07.30
幼児教育学科

【第43回我孫子市市内合同研修会開催】

講師をつとめた幼児教育学科教員の山下佳香先生からの報告が届きました。 

 

6月13日土曜日、我孫子市内の公立私立保育園、幼稚園、認定こども園から、保育士約60名が参加して我孫子市子ども支援課主催我孫子市市内合同研修会が開催されました。「保育って何だろう・・・保育の原点とは・・・―心が動く瞬間の魅力―」をテーマとして、自然遊びをしながら直接体験する楽しさを味わい、情報交換と保育の学びを深める機会となりました。

​ 研修は、「ふれあい遊び」のアイスブレイクからスタート。大学構内の豊かな自然を活かした戸外での散策遊びを行いました。梅雨の季節ならではの木々や花々を観察しながら、「はっぱじゃんけん」「オリジナルツリー探し」「オリエンテーリング」にグループで挑戦。広いキャンパスを歩きながら、自然を五感で感じて考える楽しさを共有し、子どもたちにとっての「お散歩」の持つ意味や面白さを、改めて捉え直す貴重な時間となりました。

​ 散策の後は、集めた木々や葉っぱを使った「草花お弁当づくり」です。画用紙で思い思いのお弁当箱を製作し、採ってきた草花をご飯やおかずに見立てて、愛着の湧く「オリジナルお弁当」が完成しました!それぞれのお弁当にはユニークなタイトルがつけられ、どれも本当に美味しそうな仕上がりに。思わず「いただきまーす!」と声が出てしまいそうになるほど、見立て遊びやなりきり遊びの楽しさを、先生方ご自身が全力で味わっていらっしゃいました。最後に『保育所保育指針』をみなさんで読み合わせ、「子どもにとって環境の大切さ」「自然環境から感じること気づくことの大切さ」を確認し合いました。

 3時間に及ぶ研修会も、あっという間に終了しました。ご参加いただいた先生方、暑い中足を運んでくださり、また活動へのたくさんのご協力を本当にありがとうございました。

「さあ!フィールドワークにレッツゴー」


「草花弁当を作りました」


「お互いに感じ合うこと響き合うこと楽しいですね!」