2026.06.10
史学科

<学外授業>歌舞伎鑑賞教室に行ってきました!(2年生)

去る6月6日(土)、史学科の2年生は歌舞伎鑑賞教室(@サンパール荒川)に行ってきました! 

                           (元画像 https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2026/0806/)

今回の演目は有名な「仮名手本忠臣蔵」二幕三場。
主君の仇討で有名な赤穂浪士たちをモチーフにした演目ですが、
江戸時代には同時代の出来事を取り上げることが規制されていたため、
人名や場面は南北朝時代のものに置き換えられています。

主人公の早野勘平は主君が切腹する原因になった刃傷事件の現場に立ち会えず、
自責の念にかられながら恋人おかるの実家に身を寄せ、猟師として生活しています。
おかるは勘助が再び武士の身分に戻れるよう、勘助には内緒で京都の遊郭に身売りすることを決意します。
しかし、おかるの父が前金を受け取って深夜帰宅する途中で盗賊に襲われて命を落とし、
代金も奪われてしまいます。そこに狩猟で猪を追いかけていた勘助がたまたま通りがかり、事態は意外な方向に進みます。

鑑賞の前に、市川男寅さんが忠臣蔵の概要や歌舞伎の演出方法などについて解説してくれました。
コミカルな寸劇を交えながらの解説で 、会場は何度も笑いに包まれていました。
 
  歌舞伎が初めての学生も楽しく見学できました。今後の学外見学も楽しみです。

※集合写真の掲載は省略します。