6月25日(木)、キスチャック先生の「言語コミュニケーション特講IV(ことばとパフォーマンス)」を受講している学生が、国立能楽堂で狂言『仏師』と能『葵上』を鑑賞しました。
能楽鑑賞教室ということで演目の前には舞台や能についての話を聞きました。
とても分かりやすく楽しい説明で、演目への期待が高まります。
狂言『仏師』は仏師と偽り仏像を田舎者に売ろうとするすっぱ(詐欺師)が自ら仏像になり、
田舎者をだまそうとします。すっぱと田舎者の掛け合いが楽しい話です。
能『葵上』では、光源氏の正妻である葵上にとりついた六条御息所の生霊の激しくも悲しい愛に引き込まれる作品です。
通常の授業では英語を通して日本の伝統芸能を学んでいる学生たちにとって、日本文化に実際に触れる絶好の機会となりました。