アドミッションポリシー

川村学園女子大学 アドミッション・ポリシー

川村学園女子大学では、次のような意欲を持った学生を求めています。

  • 1.「自覚ある女性」の育成という川村学園創立の精神を理解し、「感謝の心」を育みつつ、「明確な目標」をもって「自分らしく生きる」女性になろうと思う人
  • 2.本学の特徴である少人数の講義やゼミを通して、コミュニケーション力、問題発見・解決能力といった人間力を高め、自分だけでなく他者をも「育む」能力を身につけたい人
  • 3.教養教育を通して社会人としての素養を身につけるとともに、専門教育によって実社会で生き抜くための実践的なスキルと創造的思考力を獲得し、様々な分野で活躍したい人

【文学部】

<国際英語学科>

 国際英語学科では、「(1) 高度な英語力」、「(2) 世界各国の言語や文化と国際関係に関する知識」、「(3) 情報化時代に対応できるコミュニケーションスキル」をそなえ、国際社会においてビジネス、教育、文化活動、ボランティアなど様々な領域で活躍できる人材の育成を目指しています。とくに、学びの場を学内から実社会へと広げる「アクティブ・ラーニング」による育成を重視します。

以上のような観点から、本学科では次のような人を求めています。

  • 1.TOEIC700点以上、英検準1級以上の英語力を身につけ、さらに英語で意見を発信したりディスカッションしたりする実践的スキルを磨きたい人
  • 2.海外留学やインターンシップを通して、世界各国の言語や文化・習慣、また国や民族どうしの関係を理解し、それらに的確に対処しつつ活動できる「国際人」になりたい人
  • 3.グローバル時代の高度情報化社会においてコミュニケーションにいかなる問題が生ずるかを理解し、的確に情報を集め、効果的なメッセージを発信する力を身につけたい人
  • 4.中学校・高等学校の英語教員免許、児童英語指導員の資格をとり、さらに採用試験に合格する実力を身につけたい人

<史学科>

 史学科では、世界と日本の歴史・地理に関する幅広い知識と深い洞察力を備えた人材の育成を目指しています。そのために、日本はもちろん、アジア、ヨーロッパなど世界各地で開花した文明の歴史と地理を学ぶ多彩なカリキュラムを用意しています。将来を見通すことが難しい今日、正確な知識に裏打ちされた豊かな歴史像をもち、自由に発想し、社会に貢献しようとする意欲に燃えている、そのような人材を育成したいと考えています。

以上のような観点から、本学科では次のような人を求めています。

  • 1.歴史に興味を持ち、史料の解釈を通して、歴史にロマンをいだこうとする人
  • 2.様々な文明に興味を持ち、異文化を尊重する人
  • 3.歴史をアクティヴに捉え、学校や博物館で歴史教育に従事しようとする人

<心理学科>

 心理学科では、心の科学である心理学を学ぶことによって、人々を援助し、社会に貢献し、自己の人生を豊かにする知識、技能、態度を身に着けることができます。そのため本学科では心理学の諸領域を網羅するような広い範囲の学習からスタートして、各自の専門を深めていくという学習をすすめています。

以上のような観点から、本学科では次のような人を求めています。

  • 1.すなおな探究心を持ち、心について科学的なアプローチが出来る人
  • 2.豊かな感性と他者を思いやる心を持って、人を癒したり、育むことのできる人
  • 3.心理学の知識や技能を生かして社会で活躍し、貢献したいと思っている人

<日本文化学科>

 日本文化学科では、日本文化への造詣を深めることにより、バランスの取れた知性と豊かな表現力、そして繊細でしなやかな共生能力を備えた人材の育成を目指しています。具体的には、日本語、日本文学・文化、日本美術、日本の民俗・伝統芸能を柱とし、全体に比較の視点を入れた多彩なカリキュラムにより、日本文化の継承・伝達に貢献できる人材の育成を目的としています。さらに、理論科目だけでなく、「華道」「茶道」「書道」「日本舞踊」「日本画」「能の仕舞・謡い」の実技科目を用意し、日本文化の独自性を世界へ発信できる能力の養成にも力を入れています。

以上のような観点から、本学科では次のような人を求めています。

  • 1.日本のことば・文学に関する理解を深めたいと考えている人
  • 2.日本の美術・民俗・芸能に関する理解を深めたいと考えている人
  • 3.茶道・華道・能・日本舞踊・書道・日本画について、実技・実習も含めて理解を深めたいと考えている人

【教育学部】

<幼児教育学科>

 幼児教育学科は、幼稚園教諭や保育士の免許や資格が取得できる学科です。保育現場では子どもたちと遊ぶ中で、子どもを育てていきます。一般的には、とても楽しそうな職業のように思われがちですが、いろいろな年齢の様々な性格の子どもたちに対応していくには、専門的な知識が必要です。4年間の中で、子どもの発達についての理論を学んだり、子どもを楽しませる技術を学んだり、保育所や幼稚園の実習を通して、子どもの成長をしっかりバックアップできる学習や研究をしていきます。

以上のような観点から、本学科では次のような人を求めています。

  • 1.子どもと共に生きることができる自覚ある保育者を目指す人
  • 2.全ての≪ひと・もの・こと≫に感謝できる保育者を目指す人
  • 3.幼稚園教諭・保育士・施設職員を目指す人

<児童教育学科>

 児童教育学科では、建学の精神である「感謝の心」を備え、小学校教師としての使命と責任をもち、情熱をもって取り組む教育実践力のある小学校教員の養成を行います。本学科では、一人ひとりの児童の個性や可能性を引き出せる先生、確かな学力と豊かな感性を育むことのできる先生、児童との心の触れ合いを通じて児童と共に学ぶことができるコミュニケーション能力をもつ先生のように、時代をリードできる小学校教員の養成を目指しています。

以上のような観点から、本学科では次のような人を求めています。

  • 1.小学校教師としての使命と責任をもち、情熱をもって取り組む小学校教師としての幅広い教養と専門性を身につけたい人
  • 2.小学校教師としての専門的な知識・技能を身につけるとともに、児童の個性や適性を引き出し、確実な学力を育成できる教育実践力を身につけたい人
  • 3.児童一人ひとりの心を理解でき、いじめや不登校など、さまざまな教育問題に適切に対応できるコミュニケーション能力を身につけたい人

【生活創造学部】

<生活文化学科>

 生活文化学科では、建学の精神である「社会に貢献できる自覚ある女性」を目指し、実践力と文化的感性を身につけた社会学士の栄養士と栄養教諭を育成します。多くの女性が活躍している栄養士は、赤ちゃんから高齢者のすべての年齢層を対象とする職業です。現代社会で起こっている食と健康の問題を解決するためには、栄養・ 健康科学だけでなく、幅広い社会感覚を身につけるための知識や技術が不可欠です。

以上のような観点から、本学科では次のような人を求めています。

  • 1.社会の一員としての自覚を持ち、健全な社会の構築に栄養士・栄養教諭として貢献しようとする意志を持った人
  • 2.多様化した社会を理解し、健康をサポートする栄養指導や地産地消を念頭に置いた商品開発などを通じて、地域社会と積極的にかかわっていきたい(いこう)と考えている人
  • 3.栄養士・栄養教諭資格取得に加え、フードスペシャリストや医療秘書実務士の資格取得など、充実した大学生活を送ろうと考えている人

<観光文化学科>

 観光文化学科では、インバウンド(外国人旅行者)対応力を育成し、観光業を中心に社会の実践力となる人材の養成を目指しています。これからの日本では、外国人との交流が急増します。また、インバウンド対応力は観光業をはじめ、多くの業界で求められるため、本学科では広くサービス業全体で活躍できる人材を育成したいと考えています。

以上のような観点から、本学科では次のような人を求めています。

  • 1.インバウンド対応に関心を持ち、将来、観光や広くサービス業の分野で働きたい人
  • 2.旅行が好きで、日本や世界の観光、歴史・文化に大きな関心を持っている人
  • 3.他の国や地域の人々との交流に関心を持っている人
  • 4.人に接すること、人を楽しませることに何より燃えることの出来る人