|
||||||||
担当科目名 | ||||||||
教環境・保育内容の環境指導法、保育の計画と評価、保育実習指導Ⅰ、保育実習指導Ⅲ、基礎ゼミナール、幼児教育演習、幼児指導法総論、保育内容総論、卒業論文 | ||||||||
研究分野・テーマ | ||||||||
保育学、保育者養成教育、実習指導方法、実習日誌形式研究、保育室内物的環境研究 | ||||||||
研究業績・著書・論文などの紹介 | ||||||||
『子育て支援 より豊かに育つ支援をめざして』(共著/光生館)2018 『グループワークで学ぶ保育内容総論』(共著/大学図書出版)2018 『3つのカベをのりこえる!保育実習リアルガイド』(共著/学研)2016 『コンパクト版保育者養成シリーズ幼稚園教育実習』(共著/一藝社)2016 『保育士試験直前対策ブック』(2016年版)(共著/コンデックス)2016 『保育士試験直前対策ブック』(2015年版)(共著/コンデックス)2015 『保育士試験直前対策ブック』(2014年版)(共著/コンデックス)2014 『乳児保育』(共著/大学図書出版)2014 『保育実習ハンドブック 実習の手引き』(共著/大学図書出版)2013 『教育・保育実習に役立つガイドブック』(共著/大学図書出版)2013 『保育原理』(共著/大学図書出版)2013 『実践理解のための保育内容総論』(共著/大学図書出版)2012
『0・1・2歳児の姿から五感を大切にした保育環境の一考察』(川村学園女子大学研究紀要 第34巻)2023
『学生の主体的な姿をふまえた保育実習授業の展開に向けて-保育実習Ⅲの実態調査から(1)-』(川村学園女子大学教職センター年報 第7号)2023
『子育て支援を考えた乳児保育室内環境について』(川村学園女子大学教職センター年報 第6号)2022 『季節に興味関心を持つ環境療育指導法授業内容の検討』(川村学園女子大学教職センター年報 第6号)2022 『「保育の造形Ⅰ」における学生の興味関心と授業改善の一考察』(国際学院埼玉短期大学紀要 第48号)2022 『「保育内容:表現」における音楽表現領域・造形表現領域・身体表現領域の実技試験の実践と悪性レポートの分析について』(国際学院埼玉短期大学紀要 第48号)2022 『保育者養成校における保育実習指導の在り方の一考察』-教育・保育実習終了学生へのアンケート調査をもとに-(国際学院埼玉短期大学紀要 第48号)2022 『主体的な学びを目指した「保育内容:環境」のあり方-幼児期の終わりまでに育ってほしい10の育ちを踏まえた授業方法の一考察-』(昭和学院短期大学紀要 第57号)2020 『主体的な学びを目指した「保育内容:表現」のあり方―創作劇あそびの実践を通して―』 (昭和学院短期大学紀要 第56号)2019 『学生の学びの過程を大切にした日誌の一考察~通年実習の学びの振り返りから~』(聖ヶ丘教育福祉専門学校紀要 第30号)2017 『通年実習の実習体制や日誌形態の見直しについて~前期実習日誌の振り返りからの学びの一考察~』(聖ヶ丘教育福祉専門学校紀要 第29号)2016 『通年実習から教育実習にかけての日誌の学びの実態調査~学生の日誌からのフィードバックを基に~』(聖ヶ丘教育福祉専門学校紀要 第28号)2015 『部分・責任実習指導案立案・作成に向けての実習指導の一考察』(聖ヶ丘教育福祉専門学校紀要 第26号)2014 『教育・保育所実習事前事後指導の具体的指導過程の一考察(聖ヶ丘教育福祉専門学校紀要 第25号)2012 |
||||||||
所属する主な学会および社会における活動 | ||||||||
日本保育学会、子どもと保育総合研究所、保育と造形研究会、保育者養成教育学会、日本自然教育学会、日本乳幼児教育・保育者養成学会、造形教育士理事、川崎ふたば保育園第三者委員会、認定こども園取手幼稚園理事・評議員 | ||||||||
オフィスアワー | ||||||||
月曜日 16時10分~17時40分 | ||||||||
学生へのメッセージ | ||||||||
「笑顔と思いやり、そしてなんでもチャレンジする心こそが「保育の心」です。ぜひ!色々なことに出会うチャンスを大切にあなたの感性を磨いて高めていきましょう。あなたの心はダイヤモンドの原石です!! | ||||||||
↑ページトップへ |
大学概要