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担当科目名 | ||||||||
保育内容の理解と方法(音楽),子どもと音楽,幼児音楽指導法,保育内容表現の指導法,ピアノ演習,弾き歌い演習,教育実習演習(事前・事後指導),教育実習,幼児教育演習,卒業研究演習,卒業研究,幼児教育体験学習 | ||||||||
研究分野・テーマ | ||||||||
音楽教育学,幼児教育学,幼児の創造的な音楽活動,保育者の音楽表現教育 | ||||||||
研究業績・著書・論文などの紹介 | ||||||||
・『0~6歳児「創造性を豊かにする」保育』(共著)2023,東洋館出版社 ・『できたらうれしい!子どもの歌-3つのポイントで上手くなる』(共著)2023,カワイ出版 ・『コンパス音楽表現』(共著)2020,建帛社 ・『教育・保育実習と実習指導』(共著)2012,光生館 ・古山律子(2022)「小学校音楽科第1学年における音楽づくりに関する一考察-幼小接続の視点から―」『川村学園女子大学研究紀要』第33巻,川村学園女子大学,pp.83-95 ・佐久間美穂・古山律子(2022)「コロナ禍における『幼児教育体験学習』の授業実践報告(2)」『川村学園女子大学教職センター年報』第6号,川村学園女子大学,pp.145-155 ・古山律子(2021)「保育者養成課程における音楽指導に関する考察-オンライン授業の教育効果と課題-」『川村学園女子大学教職センター年報』第5号,川村学園女子大学,pp.27-38 ・佐久間美穂・手塚崇子・古山律子(2021)「コロナ禍における『幼児教育体験学習』の授業実践報告」『川村学園女子大学教職センター年報』第5号,川村学園女子大学,pp.91-100 ・古山律子(2020)「わらべうたを教材とした授業実践における保育者養成課程学生の意識」『川村学園女子大学教職センター年報』第4号,川村学園女子大学,pp.89-99 ・古山律子(2019)「保育者養成における保育内容『表現』に関する研究の動向と展望」『川村学園女子大学研究紀要』第30巻第1号,川村学園女子大学,pp.123-138 ・古山律子・味府美香・駒久美子・坪能由紀子(2012)「幼児の創造的な音楽活動の開発に関する研究Ⅶ-わらべうたの音構造をもとにした音楽活動の分析・考察を通して-」『日本女子大学大学院紀要家政学研究科・人間生活学研究科』第18号,日本女子大学,pp.11-19 |
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所属する主な学会および社会における活動 | ||||||||
日本保育学会,日本音楽教育学会,全国大学音楽教育学会,日本幼児教育学会,日本保育者養成教育学会 厚生労働省「保育所における自己評価ガイドライン【改訂版】(試案)の試行検証に関する訪問調査研究事業構成員 厚生労働省「保育をもっと楽しく―保育所における自己評価ガイドラインハンドブック―」作成協力者 |
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オフィスアワー | ||||||||
木曜日 14時30分~16時00分 | ||||||||
学生へのメッセージ | ||||||||
素晴らしい4年間になることを期待し,誠心誠意サポートします。 | ||||||||
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大学概要