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担当科目名 | ||||||||
保育内容の理解と方法(運動),子どもと運動,幼児運動指導法,スポーツ(1),スポ-ツ(3),スポーツ(7),幼児教育体験学習 | ||||||||
研究分野・テーマ | ||||||||
体操コーチング論 子どもの運動における環境の構成方法,指導方法について |
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研究業績・著書・論文などの紹介 | ||||||||
≪論文≫
・「指導者からみた親子体操教室における参加者の『関係の変化』-指導者の『対話による省察』を手掛かりとして-」(共著 筆頭)(『コーチング学研究』第34巻1号,日本コーチング学会,pp.15-33)(2020) ・「保育内容「健康」における幼児の運動−幼児期の運動発達を支える環境の視点から−」(単著)(『川村学園女子大学教職センター年報』第1号,川村学園女子大学,pp.395-403)(2018) ・「保育現場における用具を活用した運動教材の一例−布を用いた運動−」(『川村学園女子大学研究紀要』第29巻2号,川村学園女子大学,pp.129-135)(2018) ・「幼児の主体的な運動活動を支える指導者の役割−保育所における体操教室からの一考察−」(『体操研究』13巻,日本体操学会,pp.11-19)(2017) ・「乳幼児を持つ母親における子どもの運動遊びに関する危険認識についての一考察」(単著) (『川村学園女子大学研究紀要』第28巻2号, 川村学園女子大学, pp.37-48) (2017) ・「震災避難者の語りからみる体操教室の意味づけ-福島県双葉町から茨城県 つ くば市への避難者の事例から-」(共著・筆頭)( 『コーチング学研究』第29巻2号,日本コーチング学 ,pp.139-148) (2016) ・幼児の自発的な動きを引き出す用具に関する事例研究〜使用方法を示さない遊具 『ビリボ』に着目して〜」(共著・筆頭)(『体操研究』11巻,日本体操学会pp. 1-9(2014) |
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所属する主な学会および社会における活動 | ||||||||
日本体育学会,日本コーチング学会,日本体操学会、日本保育学会、日本乳幼児教育学会、日本質的心理学会 | ||||||||
オフィスアワー | ||||||||
木曜日 10時30分~12時00分 上記以外時間帯でも,授業等が入っていなければいつでもWelcomeです! |
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学生へのメッセージ | ||||||||
大学生活の色々な経験を通じて,自分の頭で考え,自分の意志で行動できる人間になってください. まずは,興味のあることにチャレンジしてみましょう! | ||||||||
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大学概要