教員紹介

 
氏名
辻 浩和
ツジ ヒロカズ
TSUJI Hirokazu
 
所属学部・所属学科・職名
文学部 史学科 准教授
 
担当科目名

≪史学科 専門科目≫
古文書学
史資料演習
日本史演習(2)
日本史研究入門(2)                         
日本史概説(1) 
日本女性史(2)
基礎ゼミナール                           
文献講読演習

 
研究分野・テーマ
日本中世史
芸能史
女性史
 
研究業績・著書・論文などの紹介
≪単著≫
 『中世の<遊女> 生業と身分』(京都大学学術出版会、2017)

≪共著≫
『女性労働の日本史――古代から現代まで』(勉誠出版、2019)
『知っておきたい歴史の新常識』(勉誠出版、2017)
  
  ≪論文≫
「中世芸能の異性装」(『アジア遊学』210、2017)
「室町期芸能史研究の現在」(『歴史評論』767、2014)

 
所属する主な学会および社会における活動

歴史学研究会委員                                          歴史科学協議会『歴史評論』編集委員
藝能史研究会委員
総合女性史学会役員(編集・HP担当)
日本歌謡学会理事

 
オフィスアワー
火曜日 2限(10:30~12:00)
 
学生へのメッセージ
日本中世の人々は、現代の私たちから見ると不可解な言動をよくします。
見慣れない習俗、摩訶不思議な考え方。
まるで外国に行った時のように「なぜ?」「どうして?」と疑問がたくさん湧いてきます。
その中でも私が特に興味を持ったのは、中世の人々が文化・芸能にとても熱心だという点です。
天皇・貴族も武士たちも、仕事そっちのけで和歌や雅楽をやっているようにみえます。
私たちから見るとただの「遊び」に、どうしてそんなに必死になるのか。
きっと、そこには中世人なりの意味や合理性があったはずです。
彼らの考え方を知ることで、自分の「常識」が覆る。
そんなスリリングな体験を、ご一緒してみませんか。
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