|
||||||||
| 担当科目名 | ||||||||
|
日本史概説（１）、日本史研究入門（２）、日本史演習（１）、 史資料演習、考古学、博物館資料論、博物館展示論ほか博物館関連科目 |
||||||||
| 研究分野・テーマ | ||||||||
| 日本古代史、古代東国地域史 | ||||||||
| 研究業績・著書・論文などの紹介 | ||||||||
| 《共著》 『訳注日本史料 延喜式 中』（集英社、2007年） 『訳注日本史料 延喜式 下』（集英社、2017年） |
||||||||
| 《論文》 「国衙工房と手工業生産」（『季刊考古学・別冊第37号 古代国府の実 像を探る』雄山閣、2022年） 「トネリの勘籍－徳島県観音寺遺跡出土の木簡をめぐって－」（『史学雑誌』第130編第７号、2021年） 「古代の鍍金と内匠式－金・水銀の分量比をめぐって－」（『国立歴史民俗博物館研究報告』第218集、2019年) |
||||||||
| 所属する主な学会および社会における活動 | ||||||||
| 史学会 正倉院文書研究会 条里制・古代都市研究会 日本史研究会 木簡学会 |
||||||||
| オフィスアワー | ||||||||
| 前期：月曜日 10時30分～12時00分 後期：金曜日 12時50分～14時20分 |
||||||||
| 学生へのメッセージ | ||||||||
| 日本に〈国家〉というものがはじめて姿を現したのが、古代です。その残影は、京や奈良の都にあるだけではありません。みなさんのすぐ足元にもその痕跡はあります。大学での学びのなかで、〈発見〉や〈出会い〉を大切にしてください。 | ||||||||
 |
||||||||
| ↑ページトップへ |
大学概要
