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担当科目名 | ||||||
≪国際英語学科専門科目≫ ニュージーランド研修、国際文化特講Ⅰ、英語科教育法Ⅰ・Ⅱ、卒業研究、リーディングIII、ライティングIII ≪共通教育科目≫ 英語I、英語II、資格英語I(2)、資格英語II(1) |
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研究分野・テーマ | ||||||
イギリス文学、イギリス文化、比較文学、英語教育 | ||||||
研究業績・著書・論文などの紹介 | ||||||
≪論文≫ ◆「Macmillan’s Cranford Seriesの誕生—ヴィクトリア朝末期の挿絵本出版事情—」 『ギャスケル論集』第13号、2003年 ◆「オスカー・ワイルドの「カンタヴィルの幽霊」—アメリカとイギリスのはざまで—」 『ほらいずん』第38号、2006年 ◆「パロディとしての「アーサー・サヴィル卿の犯罪」」 『英文学』第93号、2007年 ◆「『ウィンダミア卿夫人の扇』と『つまらぬ女』—道を踏み外した女の系譜—」 『ほらいずん』第41号、2009年 ◆「ホーソーンとギャスケル—堕ちた女の表象をめぐって—」 『フォーラム』 第14号、2009年 ◆「高等学校の英語科教育における英米文化・生活への理解を深める授業法 -日本人としての自覚の養成、および国際理解を促す授業実践の提案-」 『川村英文学』第22号、2017年 ◆「共通教育科目「英語I」における授業実践報告-コミュニケーション・スキルとしてのリスニング力の向上-」 『教職センター年報』第1号、2018年 ◆「英語教育におけるライティング指導-中学校および高等学校における模擬授業を中心に-」 (共著 小山久美子、小泉朝子) ≪英語教育≫ ◆『e-L Navi Bookエフェクティブ リーディング 1』共著、成美堂、2005年 ◆『e-L Navi Bookエフェクティブ リーディング 2』共著、成美堂、2005年 ◆『Effective Reading 1』共著、成美堂、2007年 ◆『Effective Reading 2』共著、成美堂、2007年 ≪翻訳≫ ◆『ペンギン評伝双書 毛沢東 ジョナサン・スペンス』 岩波書店、2002年 ◆『ポストモダン・ブックス デリダと歴史の終わり スチュアート・シム』 岩波書店、2006年 |
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所属する主な学会および社会における活動 | ||||||
日本比較文学会、早稲田大学英文学会、国際文化表現学会 | ||||||
オフィスアワー | ||||||
<我孫子キャンパス> 金曜日 12時50分~14時20分 <目白キャンパス> 火曜日 12時00分~12時45分、14時30分~15時15分(前期) 木曜日 10時40分~12時10分(後期) |
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学生へのメッセージ | ||||||
大学生活の四年間は、長いようでいてあっという間に過ぎてしまいます。できるだけ視野を広く持ちつつ、学び、友達をつくり、そして自分が夢中になれるものを見つけてください。何かに没頭したという経験で人は強く、豊かになっていきます。学生時代をどうぞ有意義に過ごしてください。 | ||||||
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大学概要