幼児教育体験学習

子どもたちは、保育園や幼稚園の先生やお友だちと一緒に、様々な動植物と身近に接したり、日本の文化や伝統に触れたりしながら、生活経験を豊かにしていきます。「川女の幼教」(川村学園女子大学の幼児教育学科)では、幼児教育体験学習という講義があり、将来、先生になったときに役立つ教養を体験します。以下に、その幾つかを紹介しましょう。

植物栽培と飯盒炊爨:春に様々な食物を植え、それを育てて、収穫したものを用いて飯盒炊爨をします。自分で育てた野菜を使って作るカレーライスは最高!

浴衣の着付け練習会:保育園や幼稚園では、夏期保育の時に浴衣を着ることがあります。日本人の夏の風物詩の浴衣、一人で着られるように練習会をします。

附属保育園で保育体験:川女では、1年生の夏休みに、隣接する附属保育園で保育体験をします。まだ勉強はこれから、という時に、保育体験できるのは、とても楽しいです!

お箏の演奏会:代表的な日本の楽器には、三味線やお箏などがありますが、演奏を見たり聴いたりしたことはありますか? 川女では、お箏の専門家のかたの演奏を聴きます。

※このプログラムは「保育者養成における「ひと・もの・こと」に出会う体験型学習プログラムに関する実証的研究」と題し、平成24年から28年度まで学科ほか学内の教員によって日本教育方法学会、日本乳幼児教育学会、日本保育学会などで発表され、高い評価を得ています。