カリキュラムチャート

下記開講科目は、2017年度新カリキュラムです。一部改訂される場合があります。

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4つの専攻

日本史専攻
  • 天皇と貴族、将軍と武士、政治家の活躍を追いながら日本の歴史を見ていきます。同時に、それぞれの時代に生きた人々の考えや活動の礎となった政治、文化、経済の枠組みも学んでいきます。さらに古文書を読み解く技法を学び、過去の人々の生の声に接する機会を多く設けています。
アジア史専攻
  • アジアは広大で、とても永い歴史があります。それをタテ文字の(つまり漢字の)文化圏と、ヨコ文字の(西アジアの)文化圏とに分けて学びます。文明の成り立ちや文字の発明、世界宗教の発生と諸帝国の興亡、アジア内外の文化交流や交易など様々な切り口からアジアの歴史に迫ります。
西洋史専攻
  • 入門と概説でヨーロッパの歴史を大きく古代・中世と近代・現代に分け講義します。もちろん、時間の流れに沿った歴史像を学ぶことも重視していますが、それと並行して、文化芸術や政治、経済、社会の諸側面に着目した講義をいくつも用意して、より多面的で複雑なヨーロッパ史の理解を追求しています。
地理学専攻
  • 地理学のなかでも、人間の営みの空間的反映を扱う分野といわれる人文地理学を中心に、基礎からはじめて応用へと導きます。特に都市地理学・交通地理学に比重を置いていますが、歴史学を学ぶ人にも地形図や分布図が扱えるように、歴史地理学では読図の時間を設けています。