4年間の学び

1年次栄養・健康、ライフデザインの2領域の基礎科目を通し、
現代社会の食と健康問題を解決するための知識を学びます。

社会生活入門

齋藤 美重子

生活文化学科1年次の必修科目です。私たちはどのような時代を生き、どのような困難に直面しているのでしょうか。少子化、高齢化など現代日本社会が抱えている問題を知り、広い視野を持った栄養士になるために必要な基礎知識を学習していきます。

  • 基礎調理学実習
  • 基礎栄養学
  • 食品学
  • キャリア・デザイン
  • 生活スタイル論

2年次「フードビジネス入門」「農と地産地消/自然を考えるⅡ」などを学び、
実験・実習を通して栄養学の専門知識や技術を習得します。

農と地産地消/
自然を考える

今村 直美

無農薬野菜の栽培を体験することにより、環境保全型農業の重要性を知り、食に対する感性を高めます。また、地域の農業、地産地消活動を知り、食を通じた地域との連携を考えます。

  • 調理学実験
  • スポーツ栄養学
  • ライフ商品開発
  • 食生活文化論
  • 生活アート論

3年次「女性と現代社会」についての学びのほか、
病院・学校・企業などで栄養士、医療秘書実務士の資格のための学外実習を実施します。

ウェルネス
栄養指導実習

今井 久美子

ウェルネスとは積極的に健康を手に入れることです。栄養指導は正しい食生活に導くことです。この実習では、積極的に健康を手に入れるための栄養指導方法を実践します。栄養指導計画を作り模擬的な栄養指導を披露したり、食育の絵本を作成したり、健康維持に注目されている噛むこと(咀嚼)、この咀嚼の栄養指導に役立つ実習を行います。

  • 食品加工・開発実習
  • 医療秘書実務実習
  • フードスペシャリスト論
  • ベジフル概論
  • 生活デザイン演習

4年次4年間の集大成として実験、調査、商品開発などをもとに論文を執筆し、 研究成果を発表します。

4年ゼミ

高橋 裕子

パッケージデザインや商品ラベルなどは、商品情報を視覚的に伝えるための重要なアイテムです。現在のトレンドを調査し、配色や意匠を意識しながらデザインし、商品の魅力を最大限に表現するディスプレイデザインと共に反映させ、食のイベントで実践します。

  • 給食管理実習
  • 教職実践演習(栄養教論)
  • 地域活性イベント論
  • 卒業研究

カリキュラム

人材育成目標

栄養・健康・ライフデザインに関する専門的知識を修得し、社会、学校、家庭の場において、食への指導力・実践力を有する人材の養成を目的とする。

カリキュラムの特色

栄養士・栄養教諭としての知識・技術を習得するための2領域の科目(栄養・健康、ライフデザイン)を開設しています。さらに、その応用として、フードビジネスや地域連携などの社会貢献活動に関する科目(フードマネジメント)も学ぶことができます。

  • 必修科目(30単位)            選択必修科目(48単位以上)
  • 選択科目(30単位以上)

カリキュラムは2019年度のものです。
掲載内容については変更する場合があります。 *必修科目

カリキュラム

カリキュラムの3つの領域

社会と生活
グローバル化による急速な社会変化は私たちの生活に大きな影響を与えています。批判的思考力や、情報を取捨選択・活用できる力、人間関係力、状況適応力、学び続ける知的体力、論理的思考力、共生社会への主体的行動力を育成して、Well-beingを追求していきます。
生活と家庭
人生100年時代を見据えて、生活環境に柔軟に適応・協調でき、ソーシャル・キャピタルに繋がる学びを行っています。衣・食・住を総合的・複合的に捉え、生活の質(QOL)を高める視点を養い、自分のライフデザインのみならず、社会にも貢献できることを目指します。
栄養と健康
栄養士・栄養教諭として、健康を「食」からサポートするための知識や技術を基礎から体系的に学び、社会に貢献できる食のエキスパートをめざします。さらに「フードスペシャリスト」や「医療秘書実務士」の資格取得をカリキュラムや個別指導を通して支援しています。

卒業研究テーマの一例

  • 日本における食育の変遷と学校給食の変遷
  • 現代女性のやせ願望について
  • 味覚の変化とおいしさに関わる要因
  • 妥協就活をしないために-企業研究のやり方-
  • ストレスが人体に及ぼす影響
  • 色と食空間の関係について
  • 日本人の化粧の変遷について~化粧の役割と可能性~
  • 韓国の食について
  • 女子大学生の購買意欲を高めるパンの開発
  • 黒にんじんを使用したメレンゲクッキーの開発