|
|
1. 図書館を利用するには
|
● |
学内の方 |
|
入館の際には、学生証・教職員証が必要ですので、必ず携帯してください。
本学学生・院生は学生証、教職員は教職員証が図書館利用証を兼ねています。 |
|
|
● |
聴講生・科目等履修生の方 |
|
図書館で入館カードの発行申込みをしてください。
その際は聴講生証・科目等履修生証が必要です |
|
|
● |
開館時間について |
|
授業期間 |
9:00-18:30 |
長期休業期間 |
開館カレンダーをご覧ください。 |
|
|
|
● |
休館日について |
|
土曜・日曜・祝日
長期休業期間の一定期間 入試実施日
その他、大学が定めた休日 |
|
|
2. 閲覧・貸出について
|
● |
館内閲覧について |
|
館内の図書(一般・参考)・集密書庫・雑誌などの資料は自由に閲覧ができます。
利用後は返却台に戻してください。 |
|
|
● |
館外貸出について |
|
一般資料は下記の条件で借りることができます。
参考図書(禁帯出・館内ラベルの資料)・逐次刊行物・製本雑誌・紀要・新聞
視聴覚資料は館外貸出ができません。
対象者 |
冊数 |
期間 |
1-3年生 |
8冊 |
2週間 |
4年生 |
15冊 |
1ヶ月 |
大学院生 |
20冊 |
2ヶ月 |
聴講生・科目等履修生 |
3冊 |
2週間 |
教員・職員 |
30冊 |
3ヶ月 |
卒業生 |
5冊 |
2週間 |
*貸出・返却・延長はカウンター横の自動貸出返却装置(ABC)を使って、各自で行ってください。
但し、絵本・紙芝居はカウンターで手続をします。
|
|
|
● |
視聴覚資料の利用について |
|
ビデオ・DVDは館内の専用ブースで利用することができます。
DVDは、カウンターに学生証を提出してソフトとリモコンを借りてください。 |
|
|
3. 各階案内 2階・3階・4階
|
図書館は黄鶴館(11号館)の2階から4階のフロアです。
4階 |
洋書(一般図書・参考図書)
グループ学習室(6室)
閲覧室
検索機(1台)
屋上(パーゴラ) |
3階 |
和書(一般図書・参考図書)
雑誌架
閲覧室
検索機(3台) |
2階 |
メインカウンター
レファレンスカウンター
集密書庫(製本雑誌・保存雑誌・紀要・洋書・漢書・新聞 等)
マルチメディア室(パソコン・視聴覚機器資料)
絵本
木製書架 |
(学園関係資料) |
|
(教員著書・新着図書・テキストコーナー) |
自動貸出返却装置(ABC)
検索機(1台)
プリントアウト用パソコン
コピー機コーナー
図書館事務室
ブラウジングコーナー(パソコン・新聞・娯楽雑誌)
|
*グループ学習室は、複数名(2名~24名)で利用することができます。
カウンターで申込をしてください。
|
|
4. レファレンスサービス
|
レファレンスカウンターでは、資料の探し方、所蔵調査など図書館の資料を有効に利用できるよう相談を受け付けています。
・文献の探し方がわからない
・ある事柄やデータについて調べたい
・資料(図書・雑誌)の場所がわからない
・参考図書の使い方がわからない
・検索の仕方がわからない 等
|
|
● |
文献の入手について |
|
本学所蔵の資料は、図書は貸出手続・雑誌は必要箇所をコピーしてください。
本学に所蔵されていない資料の入手には、3つの方法があります。
(1)文献複写を申込み、文献を取り寄せる。
(2)紹介状の発行を申込み、直接所蔵大学へ行く。
(3)現物貸借を申込み、資料を本学内で利用する。 |
|
|
● |
事項調査・所蔵調査について |
|
ある事柄やデータについて、又、資料の所蔵を知りたい時に、申込みます。
これらは、司書による代行検索になります。
資料の所蔵先を調べるには、国立情報学研究所(CiNii Books)で調べることもできます。 |
|
|
● |
その他のサービス |
|
図書館資料をコピーする場合は、「図書館資料複写申込書」に必要事項を記入し、
カウンターに提出してください。
館内のコピー機は、プリペイドカード(1枚 500円)専用です。 |
|
|
5. 学外の方の利用
|
本学では、学外の利用希望者の方の利用に応じています。
詳細は、電話にてお問い合わせください。
【電話】 04-7183-5551
利用者 |
必要な手続 |
卒業生・退職教職員 |
カウンターで図書館利用証を発行します。 |
TULC |
所属大学の身分証明証をお持ちください。 |
他大学生 |
所属大学図書館が発行した紹介状をお持ちください。 |
我孫子市民の方 |
我孫子市民図書館を経由して、本学の図書を借りることができます。
市民図書館で手続をしてください。 |
|