後期もすでに始まり、オンラインから大学での対面授業への移行も慣れてきたころだと思います。前期に導入されたオンラインの便利な部分は、今後も活用していけそうですね。
さて、教員紹介の回で最後に紹介するのは眞田尊光先生です。日本美術に関連する科目を担当しています。前期は研修期間のため授業はお休みしていましたが、後期から復帰しました。
例年、日本美術に関する授業では、絵画や仏像、工芸品などの実物の資料を扱う時間や、博物館・美術館・寺社など現地見学に行く時間がありました。
今年は、マスクの着用・手指の消毒・密の回避を徹底しつつ、感染の状況を確認しながら、できる限り例年同様の内容にする予定です。
