カプラに挑戦!

6月5日に行われた3年生のゼミナールでは、カプラ遊びを体験しました。
カプラとは、 立てたり並べたりして様々な遊びを展開できる魔法の板です。
2000ピースのカプラを使ってドームやナイアガラを作りました。
ドームで記念撮影。このあと、カラカラカラカラととても気持ちのよい軽い音色で崩れていきました。
カプラは子どもの感性や表現力だけではなく、非認知能力を育てる教材でもあります。
川村学園女子大学の幼児教育学科では、様々な遊びの環境に出会う機会を設けています。