アドミュージアム東京ライブラリーを見学しました【司書課程科目】

司書課程科目「情報サービス論」および「図書館情報資源特論」の履修生は、学外研修として「アドミュージアム東京ライブラリー」(東京都港区)を訪れました。

ミュージアムの入口
アドミュージアム東京
ミュージアムの入り口にて

同施設の前身は、1966年に開設された「吉田英雄記念図書館」です。ここは国内でも数少ない広告に関する図書・資料・文献を収集している広告専門図書館です。広告の関係者や研究者を対象に資料の閲覧などを供しています。このライブラリーにしかない資料も多く、利用者はリピーターが多いとのことです。

アドミュージアム館内
江戸時代から現代までの広告の歴史が展示されています

 

 

 

 

 

学生たちは、学外研修としてミュージアムを見学し、そのあとライブラリーの管理運営に関するレクチャーを受けました。

 

ミュージアムの展示物とライブラリーの資料をどのように関連付けるか、また関係者以外にも広く開かれた施設にするための取り組みなどについて興味深いお話を伺いました。

レクチャーを担当されたスタッフの方より「みなさん熱心に話を聞かれていました」という感想をいただきました。

参加した学生の感想は…

「自分が生まれる前の時代の広告を知ることができて、おもしろかった」

「ポスターなどの実物や映像、音楽などいろいろな広告メディアを体験できた」

「テレビCMがデジタルアーカイブ化されていて、時代を超えて楽しめる」

「広告といっても、商品の宣伝だけでなく、密猟や密輸などの社会問題も扱っていることを知った」

とさまざまな反応がありました。

 

専門図書館ならではの情報に触れ、図書館サービスの認識を新たにしました。