中学・高等学校教育と大学教育の連携強化に向けて

6月12日(火)、併設の川村中学・高等学校の講堂朝礼(毎月実施されている行事)で本学の教員が講演をしました。今回のテーマは「空の仕事 ~CAの仕事を通して、自分の将来を考えてみよう!~」、担当したのは生活創造学部観光文化学科講師の種村聡子先生です。50分間という限られた時間の中で、CAの仕事をしていた時の体験を交え、航空関連のクイズ問題を取り入れながら説明していました。

種村先生は「25歳の自分を想像し、いま何を学ぶべきか考えるように」と力説していました。