アクティブ・ラーニング:切手の博物館で「通訳ガイド」体験!!

12月9日(金)、「EIAⅠ(2)」の授業で、担当のキスチャック先生とオキーフ先生、そして助教のゴフ先生といっしょに、1年生が目白キャンパスから歩いて5分ほどの「切手の博物館」を訪れました。外国人の先生たちのために観光スポットを英語でガイドする「通訳ガイド体験」です。

【博物館の前で】
【博物館の前で】

切手の博物館では企画展として、恐竜や人体をはじめ、多様な骨を描いた切手を特集した「骨(ボーン)・骨(ボーン)・骨(ボーン)展」が行われていて、キスチャック先生は学生が気味悪がるのではないかとずいぶん心配していました。ドクロを美しく図案化したものや、手のレントゲン写真を図案にした切手など、それぞれのお国柄が出ていて、英語で説明するのはかなり「骨」だったようです。

また特別展として「切手の博物館のクリスマス」も開催されていました。こちらではクリスマスカード作りや、トナカイ(?)との記念撮影を楽しみました。

【皆でクリスマスカード作り】
【皆でクリスマスカード作り】
【「切手」になってみました】
【「切手」になってみました】
【トナカイ(中央にいるんです)と撮影】
【トナカイ(中央にいるんです)と撮影】

 

I wish you a Merry Christmas!!

(N. Hishida)