文楽鑑賞教室 2016年6月6日 日本史の辻ゼミ・西川ゼミは、5月14日に国立劇場の文楽鑑賞会に出かけました。 なじみの薄い文楽ですが、冒頭に義太夫や人形の説明があり、基礎的な知識が学べました。 舞台は字幕があり、聞き取りづらい義太夫も理解しやすかったです。 演目は「曽根崎心中」で、お金をだまし取られたことが一緒に死んでしまうほどの理由かなと思う一方、二人の情の深さには心が動きました。 日本史演習の3年生 文楽鑑賞教室の案内 Tweet