12月6日に「あびこ型地産地消推進協議会」の懇親会があり、
生活文化学科ももれなくお声をかけていただきました。
川村学園女子大学は、「あびこ型地産地消推進協議会」にはお世話になっています。
オープンキャンパスでの料理講習会の食材や、鶴雅祭などで販売しているトマト・にんじんジャムの材料は
「あびこ型地産地消推進協議会」の会員の方が生産したものを使用させていただいております。
ご存知だと思いますが生活文化学科は、栄養士を養成している学科です。
ということで、なんと今回の懇親会のお料理は、生活文化学科の教員たちが腕を振るいました。
材料は、もちろん「あびこ型地産地消推進協議会」の会員の方が生産したものです。
福永学科長が中心となり作った中華料理の数々は、おかげさまで全て残らず参加された方々に召し上がっていただけました。
料理のいくつかをご紹介します。
雰囲気だけでも伝わるでしょうか?
準備で大忙しです。