こんにちは、児童教育学科では小学校教諭を目指すために様々な
授業を行っています。
今回は、小学校の教師として必要な授業。福士顥士先生の「生活」をご紹介します。
小学校教師になるには、生活科の授業に必要な知識や技能を十分に
身につけなければなりません。
この科目は、机上の勉強だけではなく野外授業や工作など
も行います。観察すること。創造すること。安全管理などの
知識や技能を幅広く身につけるための授業です。
本日は、ちょうど「遊びの工夫」という授業でした。
自分が体験してきた遊び道具や創造を形にした教材など
工夫しながら作成していました。
平成26年6月22日（日）
福士顥士先生：台所は化学の宝庫－キッチンケミストリー－
酢や重層、貝殻など台所にある様々な物質を利用して、理科・化学の実験を楽しみます。
実験結果を応用してできるおいしいおやつにもご期待ください。
場所： 14号館 理科室
ビニール袋を使って、お化けが出てくる～
スムーズに動かすためには・・・
ぴょんぴょんウサギ・・・飛びました～
完成後は、みんなの前で発表します。ピタゴラスィッチ風・・・
二つの船：水力＆動力違った力で動きます。歓声が上がりました。
最後の仕上げに取り掛かります。
