見学授業 ① 「ラファエロ展」 2013年6月7日 見学授業で「ラファエロ展」(上野・国立西洋美術館)に行きました。 ラファエロは、ダ・ヴィンチやミケランジェロとともにルネサンス三大巨匠と称されていますが、聖母マリアやキリストを愛らしく描いたことから“聖母子の画家”とも呼ばれています。全60作品の出品でしたが、学生たちにはやはりポスター(写真/下)になった《大公の聖母》が人気でした。(5月19日) Tweet